渡鹿堰公園(渡鹿六丁目公園)
中央区渡鹿6丁目10
2015年11月04日に訪問・撮影
★を選択することでどなたでも簡単に評価できます。
土木治水の神様といわれた加藤清正が、出水、画図、春竹、田迎、世安方面に水田の農業用水を引くため、慶長11~13年(1606~08年)にかけて築造した「渡鹿堰(とろくぜき)」の名が付けられた公園です。
公園内から日本神社の鳥居も見えます。
所在地 |
中央区渡鹿6丁目10 |
---|---|
駐車場 |
なし |
遊具 |
スプリング遊具|砂場 |
特徴 |
加藤清正| |
画像 |
SNS
|
|
---|
中央区渡鹿の公園
広告 |
---|