大井手沿緑地
熊本市中央区新屋敷1丁目8
2015年11月05日に訪問・撮影
★を選択することでどなたでも簡単に評価できます。
新屋敷公園向かい、大井手川沿いにある小さな緑地。
渡鹿堰方面から大井手川を西へ歩いて行くと「ホタルの街」という看板が見えます。
地域住民によると、「昔はホタル、ハエ、カニ、エビ等が沢山生息していました。シジミが獲れていましたが、白川大水害や、住宅増にともなう生活排水で、生物が生息できないほど川の水が汚れました。昭和53年(1978年)、ホタルが住める川を取り戻そうと、「ホタルを守る会(大井手を守る会に名称変更)」を立ち上げ、1.川の清掃 2.ホタルの養殖や放流、ホタルの繭(まゆ)を造る土手の築造 3.木や草花の植樹(高い木を植え街灯、住宅の灯りからホタルを守る)の活動をしています」ということです。(熊本県ホームページより)
所在地 |
熊本市中央区新屋敷1丁目8 |
---|---|
駐車場 |
なし |
遊具 |
なし |
特徴 |
ー |
画像 |
SNS
|
https://twitter.com/op_akhs_jp/status/223278787121516544 |
---|
中央区新屋敷の公園
広告 |
---|